TOPICS
年度 | 大会名 |
2024年度 |
光恒選手が『北海道マラソン2024』で第5位 2024年8月25日(日)、光恒選手が『北海道マラソン2024』に出場し、2時間37分08秒で、見事5位に入賞を果たすことができました。 |
2023年度 |
『第9回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第21位2023年10月22日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第9回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。16チームに与えられる全日本駅伝の切符獲得を目指し、出場31チームによる激しいレースとなりました。 |
『北海道マラソン2023』で光恒選手が第5位、三宅選手が第8位 2023年8月27日(日)、光恒選手と三宅選手が『北海道マラソン2024』に出場し、光恒選手が2時間50分45秒で第6位に入賞、三宅選手が2時間52分34秒で第8位に入賞を果たすことができました。 |
|
2022年度 |
光恒選手が『名古屋ウィメンズマラソン2023』で第15位(新人賞受賞)2023年3月12日(日)、『名古屋ウィメンズマラソン2023』に光恒選手が出場しました。2時間31分26秒で見事第15位にゴールし、海外選手及び日本のトップランナーも参加する大会でしたが、初マラソン選手の中で『新人賞』を受賞しました。 |
『第8回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第17位
2022年10月23日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第8回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。16チームに与えられる全日本駅伝の切符獲得を目指し、出場31チームによる激しいレースとなりました。 |
|
2021年度 |
『第7回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第25位2021年10月24日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第7回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。20チームに与えられる全日本駅伝の切符獲得を目指し、出場31チームによる激しいレースとなりました。 |
2020年度
|
『第6回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第21位2020年10月18日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第6回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。出場28チーム中、上位14チームに与えられる全日本大会への出場権を巡って激しいレースとなりました。 |
2019年度 |
『第5回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第24位2019年10月20日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第5回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。28チーム中、上位14チームに与えられる全日本大会への出場権を巡って激しいレースとなりました。結果は2時間30分40秒の第24位でゴールしました。 |
野上選手が『マラソングランドチャンピオンシップ兼 東京2020オリンピック日本代表選考競技会 兼 第103回日本陸上競技選手権大会』女子マラソンで第5位
|
|
野上選手が『第29回仙台国際ハーフマラソン大会』女子ハーフマラソンで第1位2019年5月12日(日)、野上選手が『第29回仙台国際ハーフマラソン大会』に出場し、女子ハーフマラソンで1時間9分27秒のタイムでゴールし、県新記録で優勝しました。 |
|
2018年度 |
野上選手が『第73回国民体育大会』成年女子5000mで3位2018年10月5日(金)、野上選手が長崎県代表として『第73回国民体育大会(福井国体)』に出場し、成年女子5000m決勝で15分37秒28のタイムでゴールし、2年連続で3位入賞しました。 |
野上選手「アジア大会2018(ジャカルタ)」女子マラソンにて銀メダル獲得!!2018年8月26日(日)、野上選手が『アジア大会2018』(インドネシア・ジャカルタ)に日本代表として出場し、見事「銀メダル」を獲得しました。 |
|
2017年度 |
野上選手が「名古屋ウィメンズマラソン2018」で第5位(日本人第3位)!
|
野上選手が『皇后盃第36回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』に出場2018年1月14日(日)、『皇后盃第36回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』に野上選手(第9区)が長崎県チームのアンカーとして出場しました。3位でタスキを受け取ると、京都と激しい2位争いを繰り広げ、最後のトラック勝負で惜しくもかわされましたが、見事第3位でゴールし、長崎県チーム12年振りのメダル獲得に大きく貢献しました。 |
|
野上選手が『第16回アジアマラソン選手権』に日本代表として出場し第2位2017年11月26日(日)、野上選手が『第16回アジアマラソン選手権』(中国・東莞)に日本代表として出場しました。自身初となる日本代表のユニホームを身に付け、力強い走りを見せました。結果は2時間29分05秒で見事第2位でゴールしました。 |
|
『第3回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝IN宗像・福津)』で第21位2017年10月22日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第3回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。29チーム中、上位14チームに与えられる全日本大会への出場権を巡って激しいレースとなり、2時間27分47秒の第21位でゴールしました。 |
|
野上選手が『第72回国民体育大会』成年女子5000mで第3位2017年10月6日(金)、野上選手が長崎県代表として『第72回国民体育大会(愛媛国体)』に出場し、成年女子5000m決勝で15分37秒82の第3位でゴールしました。 |
|
野上選手が『北海道マラソン2017』で第2位2017年8月27日(日)、野上選手が『北海道マラソン2017』に出場し、2時間30分11秒の第2位でゴールしました。 |
|
野上選手が『第60回九州実業団陸上競技選手権大会』で第2位2017年5月20日(土)、野上選手が「第60回九州実業団陸上競技選手権大会」に出場しました。 |
|
2016年度 |
野上選手、古賀選手が『名古屋ウィメンズマラソン2017』で第12位、第28位2017年3月12日(日)、野上選手、古賀選手が「名古屋ウィメンズマラソン2017」に出場しました。 |
東本選手、前川選手が『第36回大阪国際女子マラソン』で第18位、第24位2017年1月29日(日)、東本選手、前川選手が「第36回大阪国際女子マラソン」に出場しました。 |
|
『第28回選抜女子駅伝北九州大会』で第4位!2017年1月22日(日)、「第28回選抜女子駅伝北九州大会」に出場しました。 |
|
前川選手が『皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』に出場2017年1月15日(日)、「皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」に前川選手(第9区)が長崎県チームの一員として出場し、区間10位の粘りの走りで長崎県チームの4位入賞に大きく貢献しました。 |
|
『第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』で第17位!!2016年11月27日(日)、 宮城県松島町をスタート、仙台市陸上競技場にゴールする6区間42.195kmで「第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」が行われ、昨年の全日本駅伝で入賞した8チームと予選会を勝ち抜いた14チームとの合計22チームが出場しました。13年連続18回目の出場となった当行女子陸上部は、2時間19分39秒の第17位でフィニッシュしました。レースでは、アップダウンに強い2年目の東本選手が17位でスタートし、2年連続2区を走る大内選手も粘りの走りで襷を繋ぎ、3区では予選会で区間賞を獲った前川選手がエース区間に挑戦し4人抜きの力強い走りをみせました。全日本初出場の4区山﨑選手もスピードランナーが揃う区間で懸命に走ると、5区の野上選手がベテランの安定した走りで襷を繋ぎ、最後は6区の古賀選手が区間10位の力走でゴールしました。 |
|
『プリンセス駅伝IN宗像・福津』で第14位!13年連続18度目の全日本大会出場権を獲得!!2016年10月23日(日)、福岡県宗像市ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第2回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。28チーム中、上位14チームに与えられる全日本大会への出場権を巡って激しいレースになりましたが、2時間22分45秒の記録で14位に入り、13年連続18度目となる全日本大会への出場権を獲得しました。 |
|
前川選手 「第71回国民体育大会」成年女子5000mで第6位入賞!2016年10月7日(金)、岩手県で開催された「第71回国民体育大会」成年女子5000mの部に前川選手が出場し、15分44秒27のタイムで第6位入賞しました。 |
|
2015年度 |
扇選手が『第37回まつえレディースハーフマラソン』で第37位2016年3月20日(日)、『第37回まつえレディースハーフマラソン』に出場した扇選手が1時間18分19秒の第37位でフィニッシュしました。扇選手はこの大会をもって選手生活を引退いたします。平成14年に入部以来、14年間に渡り十八親和銀行女子陸上部の要として活躍しました。大阪国際女子マラソン5位入賞をはじめハーフマラソンや10000mのチーム最高記録を保持し、駅伝では全日本大会連続出場に大きく貢献しました。 |
藤田選手が『名古屋ウィメンズマラソン2016』で第31位2016年3月13日(日)、『名古屋ウィメンズマラソン2016』 に出場した藤田選手が昨年を上回る2時間36分53秒の総合第31位でフィニッシュしました。 |
|
東本選手が『第35回大阪国際女子マラソン』で第7位入賞!
|
|
野上選手、前川選手が『皇后杯第34回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』に出場2016年1月17日(日)、『皇后杯第34回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』に前川選手(第5区)、野上選手(第9区)が長崎県チームの一員として出場し、それぞれ区間第7位、区間第8位の力走で長崎県チームの8位入賞に大きく貢献しました。 |
|
『第35回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』で第22位!2015年12月13日(日)、宮城県松島町をスタート、仙台市陸上競技場にゴールする6区間42.195kmで「第35回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」が行われ、昨年の全日本駅伝で入賞した8チームと予選会を勝ち抜いた14チームとの合計22チームが出場しました。12年連続17回目の出場となった当行女子陸上部は、2時間22分00秒の第22位でフィニッシュしました。 |
|
『プリンセス駅伝IN宗像・福津』で第11位!12年連続17度目全日本大会出場権獲得!!2015年10月25日(日)、 福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで行われた「第1回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」に出場しました。この予選会は、これまで東日本、中日本、西日本の3地区で開いていた予選を一本化して実施されました。上位14チームに与えられる全日本大会への出場権を巡って激しいレースとなりましたが、2時間21分19秒の記録で11位に入り、12年連続17度目となる全日本大会への出場権を獲得しました。 |
|
野上選手が「第70回国民体育大会」で第8位入賞!2015年10月2日(金)、「第70回国民体育大会」に出場した野上選手が成年女子5000mで15分58秒19のタイムで第8位入賞しました。 |
|
野上選手、古賀選手が「ゴールドコーストフル・ハーフマラソン」でともに入賞!2015年7月5日(日)、「ゴールドコーストフル・ハーフマラソン」に出場した野上選手がフルマラソンで2時間29分34秒の第2位、古賀選手がハーフマラソンで1時間13分35秒の自己新記録で第5位とともに入賞しました。 |
|
野上選手が「第99回日本陸上競技選手権大会」で第17位2015年6月26日(金)、「第99回日本陸上競技選手権大会」(10000m決勝)に出場した野上選手が全国の強豪を相手に健闘し、33分13秒49の第17位でフィニッシュしました。 |
|
野上選手が「第58回九州実業団陸上競技選手権大会」で第2位入賞!2015年5月16日(土)、「第58回九州実業団陸上競技選手権大会」に出場した野上選手が10000m決勝で32分14秒58の自己新記録で第2位に入賞しました。また、野上選手は4月18日に行われた「第49回織田幹雄記念国際陸上競技大会」5000mにおいて日本人2位の総合第5位で入賞、4月26日に行われた「第63回兵庫リレーカーニバル」10000mでも第3位入賞を果たしています。 |
|
2014年度 |
「名古屋ウィメンズマラソン2015」に藤田選手・野上選手出場
|
扇選手「東京マラソン2015」にて日本人トップの総合第7位入賞!!2015年2月22日(日)、扇選手は「東京マラソン2015」に招待選手として出場しました。久しぶりのマラソン挑戦となった扇選手は終始力強い走りをみせ、2時間30分25秒のタイムで日本人トップの総合第7位で入賞しました。 |
|
第34回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で第15位2014年12月14日(日)、宮城県松島町をスタート、仙台市陸上競技場にゴールする6区間42.195kmで「第34回全日本実業団女子駅伝競走大会」が行われ、全国各地区の予選を勝ち抜いた26チームが出場しました。11年連続16回目の出場となった当行女子陸上部は、タイム、順位ともに昨年を大きく上回り、2時間20分24秒の記録で総合15位と躍進しました。 レースでは国体成年女子5000mで4位に入賞した前川選手が区間8位の力走で勢いをつけると、2区の古賀選手も粘りの走りで襷を繋ぎ、3区のエース区間では野上選手がベテランの安定した走りを見せました。4区の大内選手は2年連続スピードランナーが揃う区間で区間13位の好走をすると、5区の扇選手も力強い走りで順位を1つ上げました。最後は6区藤田選手が後続の猛追を振り切り、昨年の21位から大きく順位を上げました。 |
|
第6回横浜国際女子マラソン大会にて 藤田選手 通算4回目の出場で第9位!!2014年11月16日(日)、「第6回横浜国際女子マラソン大会」が行われ藤田選手が招待選手として出場しました。レースでは、最後まで粘り強い走りを見せ、2時間34分13秒の第9位でフィニッシュしました。 |
|
「2014実業団女子駅伝西日本大会」で11年連続16度目全日本大会出場権を獲得!2014年10月26日(日)、福岡県宗像市役所を発着点とする6区間42.195kmでおこなわれた「2014実業団女子駅伝西日本大会」では、2時間22分29秒の記録で、11年連続16度目となる全日本大会への出場権を獲得しました。 |
|
「第69回長崎がんばらんば国民体育大会」にて前川選手が成年女子5000m第4位入賞!2014年10月18日(土)、長崎県立総合運動公園陸上競技場にて行われた「第69回長崎がんばらんば国民体育大会」成年女子5000mの部に前川選手が出場し、自己ベスト記録を大幅に更新する15分36秒72の好記録で第4位入賞を果たしました。 |
|
「第57回九州実業団陸上競技選手権大会」にて野上選手が女子10000m第2位入賞!「第57回九州実業団陸上競技選手権大会」が5月17日~5月18日にかけて北九州市、鞘ヶ谷陸上競技場で開催されました。女子10000mの部に野上選手が出場し、終始レースを引っ張り自己記録に迫る32’54”08の好記録で第2位入賞を果たしました。また、同レースに出場した古賀選手は初出場ながら第9位、藤田選手も粘りの走りで第10位に入りました。そのほか、犬塚選手がJr3000mの部に出場し第10位、2日連続出場となった野上選手は女子5000mの部で前日に引続き第6位入賞の好成績を残し、大内選手は地元北九州で力走し第14位でフィニシュしました。 |
|
2013年度 |
第33回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で第21位2013年12月15日(日)、10年連続15回目の出場となる「第33回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」に出場しました。全国各地区の予選を勝ち抜いた27チーム中、総合21位(2時間24分18秒)でフィニッシュしました。 |
2013実業団女子駅伝西日本大会で10年連続全日本大会出場権を獲得!2013年10月27日(日)、福岡県宗像市役所を発着点とする6区間42.195㎞で行われた「2013実業団女子駅伝西日本大会」で、総合第11位(2時間22分15秒)にてフィニッシュし、10年連続15度目となる全日本大会への出場権を獲得しました。 |
|
「第68回九州実業団陸上競技選手権大会」にて野上選手が女子10000m優勝、前川選手が女子5000m優勝!2013年8月23日(金)~ 8月24日(土)にかけて長崎県総合運動公園陸上競技場にて「第68回九州実業団陸上競技選手権大会」が行われました。第一日目は女子10000mの部に野上選手が出場し、終始安定した走りで優勝を果たしました。また、大会2日目は女子5000mの部で前川選手が自己記録更新で優勝、江頭選手も粘りの走りで第5位と健闘しました。 |
|
2013年4月、野上選手「第47回織田幹雄記念国際陸上競技大会」にて第3位入賞! | |
2012年度 | 2013年3月、野上選手「第41回全日本実業団ハーフマラソン大会」にて第8位入賞 |
---|---|
2013年2月、野上選手「第53回唐津10マイルロードレース」にて優勝! | |
2012年11月、藤田選手「第4回横浜国際女子マラソン大会」にて第7位入賞 | |
2012年10月、2012実業団女子駅伝西日本大会で九州5連覇達成! | |
2012年5月、「第55回九州実業団陸上競技選手権大会」に出場。 女子10000メートルにて扇選手第2位、打田選手第3位入賞。 ジュニア3000メートルにて古賀選手第2位、西村選手第3位入賞。 |
|
2012年4月、藤田選手「ボストンマラソン2012」にて第7位入賞 | |
2011年度 |
2012年2月、第52回唐津10マイルロードレース大会にて野上選手第3位入賞 |
2012年1月、第23回選抜女子駅伝北九州大会で総合4位。 | |
2011年12月、第31回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で総合13位。 | |
2011年11月、藤田選手「第3回横浜国際女子マラソン大会」にて第8位入賞 | |
2011年10月、2011実業団女子駅伝西日本大会で九州4連覇達成、総合第3位入賞! | |
2011年9月、藤田選手「グレートスコティッシュ・ハーフマラソン大会」にて第3位入賞! | |
2011年8月、「第66回九州陸上競技選手権大会」に出場。 西村選手ジュニア3000メートルで第3位入賞! |
|
2011年5月、「第54回九州実業団陸上競技選手権大会」に出場。 女子10000メートルにて藤田選手第1位、西見選手第2位入賞! |
|
2011年4月、扇選手「ロンドンマラソン2011」にて第20位 | |
2010年度 | 2011年2月、藤田選手「第2回横浜国際女子マラソン大会」にて第7位入賞。 |
2011年2月、第51回唐津10マイルロードレース大会にて扇選手第3位、西見選手第4位入賞。 | |
2011年1月、第22回選抜女子駅伝北九州大会にて第4位入賞。 | |
2010年12月、第30回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で総合17位。 | |
2010年10月、2010実業団女子駅伝西日本大会で九州3連覇達成、総合7位入賞。 | |
2010年9月、扇選手「ロックンロールハーフマラソン」(アメリカ)にて優勝! | |
2010年8月、「第65回九州陸上競技選手権大会」に出場。 藤田選手 女子10000メートルで2連覇達成! |
|
2010年7月、藤田選手「豪州ゴールドコースト・マラソン大会」に出場。第3位入賞。 | |
2010年5月、「第53回九州実業団陸上競技選手権大会」に出場 扇選手10000メートルで優勝、 打田選手ジュニア3000メートル・ジュニア1500メートルで優勝。 |
|
2009年度 | 2010年3月、「第38回全日本実業団ハーフマラソン大会」に出場。扇選手6位、野上選手10位入賞、団体戦『準優勝』。 |
2010年3月、藤田選手「名古屋国際女子マラソン大会」に出場。第5位入賞。 | |
2010年1月、第21回選抜女子駅伝北九州大会にて3位入賞! | |
2010年1月、藤田選手「第30回宮崎女子ロードレース大会」に出場。第6位入賞。 | |
2009年12月、「第29回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」に出場。 九州地区トップ総合第17位。 |
|
2009年10月、2009実業団女子駅伝西日本大会で九州2連覇達成、総合5位入賞。 | |
2009年10月、野上選手 第64回国民体育大会にて第4位入賞。 | |
2009年8月、「第64回九州陸上競技選手権大会」に出場。 藤田選手女子1万メートルで優勝。 |
|
2008年度 | 2009年3月、藤田選手「名古屋国際女子マラソン大会」に出場。 初マラソンで4位入賞。 |
2009年1月、扇選手「大阪国際女子マラソン大会」に出場。8位入賞。 | |
2009年1月、第20回選抜女子駅伝北九州大会にて3位入賞! | |
2009年1月、「第29回宮崎女子ロードレースハーフマラソン」に出場。 扇選手2位、藤田選手5位入賞。 |
|
2008年12月、第28回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場(5年連続10回目)、過去最高の9位でフィニッシュ! | |
2008年11月、林選手「第30回東京国際女子マラソン大会」に出場。8位入賞。 | |
2008年10月、九州実業団対抗女子駅伝競走大会にて初優勝! 西見選手(2区)、野上選手(4区)、林選手(6区)が区間賞を獲得。 |
|
2008年10月、扇選手「第63回国民体育大会」にて6年連続7回目の入賞。 | |
2008年9月、藤田選手 グレートスコティシュハーフマラソン大会(イギリス)に出場し、2位入賞。 | |
2008年8月、扇選手 第63回九州陸上競技選手権大会にて大会史上初の4連覇。 | |
2008年7月、西見選手「豪州ゴールドコースト・ハーフマラソン大会」にて優勝。 | |
2007年度 | 2008年3月、「第59回 金栗杯玉名ハーフマラソン大会」に出場。 女子10キロの部で朝長菜津美が大会新記録で優勝。 長崎県記録を更新。 |
2008年3月、「第48回 唐津10マイルロードレース大会」に出場。 女子10キロの部で藤田選手優勝、朝長選手3位入賞。 |
|
2008年1月、扇選手「大阪国際女子マラソン大会」に出場。 初マラソンで5位に入賞し、長崎県記録を更新。 |
|
2008年1月、「宮崎女子ロードレースハーフマラソン」に出場。 扇選手4位、林選手9位入賞。 |
|
2007年12月、第27回全日本実業団対抗女子駅伝競争大会出場(4年連続9回目)、16位でフィニッシュ! | |
2007年10月、九州実業団対抗女子駅伝競走大会にて過去最高の第2位。 朝長選手(1区)、野上選手(4区)が創部初の区間賞を受賞。 |
|
2007年10月、扇選手「第62回国民体育大会」にて5年連続6回目の入賞! | |
2007年8月、扇選手 第62回九州陸上選手権大会にて大会史上初の3連覇。 | |
2007年7月、林選手 豪州ゴールドコースト・マラソンにて優勝。 藤田選手 同ハーフマラソンにて3位入賞。 |
|
2007年6月、扇選手 第91回日本陸上競技選手権大会1万メートルにて8位入賞。 | |
2007年4月、西見選手 兵庫リレーカーニバルアシックスチャレンジにて2位入賞。 | |
2006年度 | 2007年3月、「第58回 金栗杯玉名ハーフマラソン大会」に出場。 女子10キロの部で西見選手優勝。 |
2007年1月、都道府県対抗女子駅伝にて長崎県チームの3年連続入賞に貢献。 | |
2006年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競争大会出場(8回目)21位。 | |
2006年11月、扇選手 国際千葉駅伝に日本代表として出場。2区(10km)にて区間4位の力走。 | |
2006年10月、九州実業団対抗女子駅伝大会第3位、全国大会出場へ。 | |
2006年10月、扇選手 のじぎく国体5000Mで6位。4年連続の5回目入賞。 | |
2006年6月、扇選手 第90回日本選手権大会1万メートルにて九州勢トップの7位入賞。 | |
2005年度 | 2006年3月、林選手 2006年名古屋国際女子マラソン大会で7位入賞。タイム2時間29分59秒。 長崎県勢としては初めて2時間30分の壁を破る。 |
2006年1月、選抜女子駅伝北九州大会出場第3位。九州勢トップ。 | |
2006年1月、藤田選手 扇選手 全国都道府県対抗女子駅伝大会に長崎県代表として出場。長崎県チーム3位に貢献。 藤田選手6区(4.0875km)で区間新記録にて区間賞獲得。扇選手9区(10km)で区間4位。 |
|
2006年1月、宮崎女子ロードレースハーフマラソンに出場にて扇選手6位入賞。 | |
2005年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場(7回目)11位。順位・タイムともに過去最高。 | |
2005年10月、九州実業団対抗女子駅伝大会出場第3位。順位・タイムともに過去最高。 | |
2005年9月、扇選手 ロックンロールハーフマラソンに日本代表として出場。12位。 | |
2005年8月、扇選手 九州陸上選手権大会1万メートルにて優勝。 | |
2005年5月、扇選手 九州実業団陸上選手権大会1万メートルにて優勝。 | |
2005年4月、藤田選手 2005北京国際駅伝大会に日本代表として出場。5区(5K)に出走し、日本チーム3位入賞に貢献。 | |
2004年度 | 2005年3月、扇選手 全日本実業団ハーフマラソン大会に出場。3位入賞を果たし、海外で開催されるハーフマラソン大会に全日本実業団代表として出場予定。 |
2005年3月、林選手 2005年名古屋国際女子マラソン大会に出場。初マラソンで長崎県記録を更新。 | |
2005年1月、扇選手 宮崎女子ロードレースハーフマラソンで7位入賞。 | |
2005年1月、藤田選手 全国都道府県対抗女子駅伝大会に長崎県代表として出場。6区(4.0875km)で区間賞を獲得。 | |
2004年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場(6回目)22位。 | |
2004年8月、扇選手 グレートスコティシュ・ハーフマラソンに日本代表として出場。8位。 | |
2003年度 | 2004年3月、扇選手 全日本実業団ハーフマラソン大会に出場。7位入賞を果たし、グレートスコティ・シュハーフマラソン(イギリス)に日本代表として派遣決定。 |
2003年4月、2003’ソウル国際女子駅伝大会の日本代表チームに大塚選手・扇選手の2名が選ばれ、大塚選手が1区(区間2位)、扇選手が混成チームの6区に出場。 | |
2002年度 | 2002年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場 (5回目) 24位。 |
2002年4月、大塚茜 2002’ソウル国際女子駅伝大会に日本代表として出場。 1区(6km)を区間2位の力走で、日本チームの準優勝に貢献。 | |
2001年度 | 2002年1月、大塚選手 全国都道府県対抗女子駅伝大会に長崎県代表として出場。 5区(4.1075km)で区間賞を獲得。 |
2001年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場 (4回目) 23位。 | |
2000年度 | 2000年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場 (3回目) 30位。 |
2000年4月、大塚選手 2000’ソウル国際女子駅伝大会に日本代表として出場。1区(6K)出走 区間3位。 | |
1999年度 | 1999年1月、大塚選手 全国都道府県対抗女子駅伝大会に長崎県代表として出場。4区(4K)出走区間新記録の走りで長崎県チームの初優勝に貢献、最優秀選手賞を受賞。 |
1999年10月、松尾選手 世界ハーフマラソンに日本代表として出場。18位。 | |
1999年4月、松尾選手 1999’ソウル国際女子駅伝大会に日本代表として出場。3区(10K)出走 日本人で唯一の区間賞獲得。 | |
1998年度 | 1999年3月、松尾選手 リスボンハーフマラソンに日本代表として出場 4位と健闘。 |
1998年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会出場(2回目) 26位。 | |
1997年度 | 1997年12月、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会初出場 23位。 |
1993年度 | 1993年4月、女子陸上部創部。部員3名でスタート。 |