口座をひらく
生体認証ICキャッシュカード・ICキャッシュカードについて
![あなたの指が、あなたの大切なご預金をお守りします!/磁気ストライプ機能、ICチップ機能に加えて生体認証機能を導入。より安全なカードをご提供します!](/img/idc_010736.png)
キャッシュカードラインナップ
生体認証ICキャッシュカード
![Protected by Bio System](/idc/groups/su/documents/img/idc_009101.gif)
![生体認証ICキャッシュカード(一般)デザイン](/img/idc_028021.png)
CDカード(一般)
![生体認証ICキャッシュカード(キャラクター)デザイン](/img/idc_028023.png)
CDカード(キャラクター)
![生体認証ICキャッシュカード(ユーモ)デザイン](/img/idc_028025.png)
CDカード(ユーモ)
![生体認証ICアレコレカードデザイン](/img/idc_028027.png)
アレコレカード
特徴
- ●
- ICチップに指静脈の生体情報登録を行うことで、当行ATM(生体認証対応)で、1日あたりのご利用限度額を気にすることなく利用可能となります。
- ●
- ICチップおよび磁気ストライプのご利用限度額を0円とすれば、ご本人様以外は利用不可能となり、偽造被害が発生するおそれがなくなります。
- 発行対象
- 個人のお客さまのみ
発行・更新手数料 | 初回発行 | 1,100円(税込) |
---|
注意点
●指静脈の生体情報登録を行うには、生体認証ICキャッシュカード・お届け印・運転免許証等の顔写真付き本人確認書類をお持ちのうえ、ご本人様に当行の営業店の窓口へご来店していただく必要があります。
●指静脈の生体情報登録を行わなければ、ICキャッシュカードとしてのご利用となります。(当行ATM(生体認証対応)を利用したとしても、1日あたりのご利用限度額は200万円)
ICキャッシュカード
![CDカード(一般)](/img/idc_010740.gif)
CDカード(一般)
特徴
- ●
- 磁気ストライプキャッシュカードにくらべ、1日あたりのご利用限度額が大きく、便利なキャッシュカードです。
- ●
- 磁気ストライプのご利用限度額を0円とすれば、偽造被害にあわれることがなくなります。
- 発行対象
- 法人のお客さま
- ※
- 十八親和銀行では平成23年9月20日から、個人のお客さまのICキャッシュカードを、より安全性の高い生体認証ICキャッシュカードで発行しております。
発行・更新手数料 | 初回発行 | 1,100円(税込) |
---|
注意点
●カード盗難による被害が発生するおそれはあります。生体認証ICキャッシュカードに切り替えられることをお勧めいたします。
磁気ストライプキャッシュカード
![磁気ストライプキャッシュカード(一般)デザイン](/img/idc_028054.png)
CDカード(一般)
![磁気ストライプキャッシュカード(キャラクター)デザイン](/img/idc_028056.png)
CDカード(キャラクター)
![磁気ストライプキャッシュカード(ユーモ)デザイン](/img/idc_028029.png)
CDカード(ユーモ)
- ※
- CDカード(キャラクター)・CDカード(ユーモ)は個人のお客さまのみお申込みいただけます。
特徴
- ●
- 一般的な磁気ストライプを用いたキャッシュカードです。
- ●
- ATMの設置場所や種類に関係なく、1日あたりのご利用限度額は50万円です。
- ●
- 1日あたりのご利用限度額は、50万円の範囲内でご自由に設定できます。
- 発行対象
- 個人および法人のお客さま
- 発行手数料
- 無料
注意点
●磁気ストライプキャッシュカードは偽造されるおそれがあるため、ご利用限度額を低くさせていただいております。
●急に多額の現金が必要な場合や、大きな金額の振込みに備えてICキャッシュカード・生体認証ICキャッシュカードに切替えることをお勧めしております。
平成31年度政府予算に基づいて施行された「キャッシュレス・消費者還元事業」に基づき、当行が、キャッシュレス決済事業者として、「デビットカード取引規定」に定義される「デビットカード取引」を行う利用者(一般消費者に限ります。)に対して消費者還元を実施する場合には、「デビットカード取引規定」の特則として、「キャッシュレス決済事業者が実施する消費者還元に関する規定」が適用されます。
キャッシュカードに関するお問い合わせ
テレホン
サービスセンター
0120-122-312
※受付時間:9:00~17:30(但し、銀行休業日は除きます)
※お電話のかけ間違いが増えております。番号をよくお確かめの上、お間違えのないようご注意願います。
※上記のフリーダイヤルがご利用いただけない場合
0956-37-6618(有料)