合併等に関するお客さまへのご案内資料やよくあるご質問(旧親和銀行)

合併等に関するご案内資料(2020年10月1日現在)【旧親和銀行用】

合併に伴う重要なお知らせパンフレット【総合パンフレット(合併版)】

合併に関するご案内資料「総合パンフレット(合併版)(2020年5月1日現在)」を作成いたしました。

長崎県内全世帯・事業所ならびに旧十八銀行・旧親和銀行でお取引のある長崎県外のお客さまへ2020年7月初旬から中旬にかけて順次発送いたしております。

お手元に総合パンフレットが届かなかった方や複数冊数必要な方につきましては、お近くの十八親和銀行窓口までお申し出ください。

 

システム統合に伴う重要なお知らせパンフレット【総合パンフレット(システム統合版)】

2021年1月4日に、旧十八銀行システムを旧親和銀行システムへ統合いたします。システム統合に伴い、旧十八銀行の商品・サービスは旧親和銀行の商品・サービスへ原則移行いたします。移行に伴う取扱変更点などを取りまとめたご案内資料「総合パンフレット(システム統合版)(2020年10月1日現在)」を作成いたしました。

長崎県内全世帯・事業所ならびに旧十八銀行・旧親和銀行でお取引のある長崎県外のお客さまへ2020年11月初旬から中旬にかけて順次発送いたしております。

お手元に総合パンフレットが届かなかった方や複数冊数必要な方につきましては、お近くの十八親和銀行窓口までお申し出ください。

 

 

合併・システム統合に関するよくあるご質問【旧親和銀行用】

 

1.銀行合併・店名変更

  • Q1.

    合併したら、何が変わりますか

    A1.

    銀行名、一部の店名を変更いたします。新銀行名は「十八親和銀行」、24ヶ店の店名を変更いたします。

  • Q2.

    支店名が同じところはどちらが変更するのですか

    A2.

    店名変更の選定については、お手続きが必要なお客さまができる限り少なくなるように、同じ名称の店舗同士の規模や顧客数が少ない店舗の店名を変更することにいたしました。対象店舗はこちらをご覧ください。

  • Q3.

    新銀行「十八親和銀行」のシンボルマーク・コーポレートカラーは決まりましたか

    A3.

    コーポレートカラーには雲仙ツツジの色を採用しました。シンボルマークは十八親和の頭文字「JS」をとり、県民鳥であるオシドリ2羽をイメージしたデザインといたしました。

  • Q4.

    新銀行「十八親和銀行」のシステムはどうなりますか

    A4.

    「十八親和銀行」は、旧親和銀行のシステムを継続利用します。

  • Q5.

    旧銀行名・旧店名での振込はいつまでできますか

    A5.

    2020年12月30日(水)まで、旧銀行名・旧店名でのお振込みは可能です。なお「新銀行名・旧店名」および「旧銀行名・新店名」の組み合わせではお振込みはできません。
    お早めに新銀行名・新店名でお振込みくださいますようお願いいたします。

  • Q6.

    給与振込や家賃振込等、各種振込の受取口座があるが、銀行名や店名変更で何か手続きは必要ですか

    A6.

    次の振込以外につきましては、お振込人さまへのご連絡をお願いいたします。
    【長崎県および長崎県内各市町村から受給をうけている生活保護費、児童手当、健康管理手当(原爆手当)などの公的手当】
    【日本学生支援機構の奨学金】【各種(社保・長崎県国保・長崎県国保連合会)診療報酬】

  • Q7.

    年金の受取口座があるが、銀行名や店名変更で何か手続きが必要ですか

    A7.

    次の年金につきましては、お手続きの必要はございません。

    国民年金、厚生年金、障害年金(国民年金・厚生年金)、船員年金、労災年金等日本年金機構が取扱う年金、国民年金基金、国家公務員共済年金、地方職員共済年金、警察共済組合年金、全国市町村職員共済年金、公立学校共済年金、日本私立学校共済年金、企業年金連合会が取扱う年金、みずほ信託銀行が取扱う企業年金、三菱UFJ信託銀行が取扱う企業年金、りそな銀行が取扱う企業年金、三井住友信託銀行が取扱う企業年金、農林漁業団体職員共済組合、都道府県議会議員共済会、市議会議員共済会、労働者健康安全機構企業年金基金、エヌ・ティ・ティ企業年金基金

    上記以外の各種年金につきましては、年金のお支払い先によって変更手続きが必要となる場合がございます。変更手続きの要否につきましては、恐れ入りますが年金のお支払い先にご確認ください。

  • Q8.

    公共料金・クレジットカード・税金など各種料金の引落をしているけど、銀行名や店名変更で何か手続きは必要ですか

    A8.

    お客さまのお手続きは必要ございません。
    なお、収納機関(会社)での変更時期により、請求書・領収書などのお取引金融機関名・店名が、旧銀行名・旧店名で表示される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • Q9.

    株式配当金を受け取っているが、銀行名や店名変更で何か手続きは必要ですか

    A9.

    振込依頼人さま(証券会社・企業等)に「新銀行名」「新店名」をご連絡くださいますようお願いいたします。
    なお、FFG証券でご購入銘柄の株式配当金受取および、かんたんスイープサービス等に指定している口座につきましては、手続きは不要です。

  • Q10.

    銀行合併以降の公共料金・クレジットカード等各種料金の引落しをしているが、銀行名・店名は新旧どちらを記入すればよいか

    A10.

    新銀行名、新店名でご提出をお願いいたします。
    なお、収納機関(会社)での変更時期により、請求書・領収書などのお取引金融機関名・店名が、旧銀行名・旧店名で表示される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • Q11.

    銀行名・店名変更後に旧銀行名・旧店名で振込するとどうなりますか

    A11.

    「旧銀行名」「旧店名」でお振込みされた場合は、2020年12月30日(水)までは新しい銀行名・店名へ読替え、振込資金は入金されます。その後のお振込みは入金されませんので、お早めに振込依頼人さまへ銀行名・店名を変更していただくようご連絡をお願いいたします。

2.旧十八銀行と旧親和銀行の両行口座を保有の方

  • Q1.

    旧親和銀行で取引していたが、合併後は旧十八銀行で旧親和銀行の取引はできますか

    A1.

    現在システムが異なるため相互利用はできません。システム統合前営業日(2020年12月30日)までは、今まで通り旧親和銀行のお取引は旧親和銀行店舗・ATMで、旧十八銀行のお取引は旧十八銀行店舗・ATMでお願いいたします。

  • Q2.

    旧親和銀行と旧十八銀行に口座を持っているが、自動的に一本化されますか

    A2.

    旧親和銀行および旧十八銀行でそれぞれ普通預金口座を保有されていても、銀行側で口座を一本化することはございません。

  • Q3.

    旧親和銀行と旧十八銀行に口座を持っているが、口座を整理する必要がありますか。

    A3.

    特に整理する必要はございません。

  • Q4.

    旧十八銀行の口座で公共料金の引落、旧親和銀行の口座で給料を受け取っているが、十八親和銀行になったら一つの口座でできるようになりますか

    A4.

    銀行側でお振込みやお引落しを一つの口座にまとめることはございません。一つの口座で管理をされたいということであれば、恐れ入りますが、お客さまにて電気料金の引落口座を変更されるか、給与受取口座を変更されるなどのお手続きをお願いいたします。

  • Q5.

    旧親和銀行と旧十八銀行に預金があるが、預金保険制度(ペイオフ)で守られるのはいくらまでですか

    A5.

    預金者お一人様あたり、次の金額が保護されます。

    (1)銀行合併前(2020年9月30日まで)・・・旧親和銀行・旧十八銀行それぞれ元本1,000万円とその利息等が保護されます。

    (2)銀行合併後1年間(2020年10月1日~2021年9月30日)・・・特例措置期間として、元本2,000万円とその利息等が保護されます。

    (3)2021年10月1日以降・・・元本1,000万円とその利息等が保護されます。

3.各種制約事項について

  • Q1.

    総合振込・給与振込・口座振替を利用しているが、何か制約はありますか

    A1.

    システム統合準備のため、2020年11月および12月の2ヶ月間は、新規申込・変更・解約の受付を休止いたします。

  • Q2.

    手形帳・小切手帳を利用しているが、旧親和銀行分は使用できますか

    A2.

    十八親和銀行になっても、旧親和銀行の手形帳・小切手帳はそのままご利用になれます。

  • Q3.

    ATM等のオンラインサービスの一時休止ってどういうことですか

    A3.

    2020年12月30(水)23時から2021年1月4日(月)7時までは、ATMやコンビニATMでのお引出しやお振込み、インターネットバンキング等の各種サービスがご利用になれません。
    恐れ入りますが、事前にお引出しやお振込みなどのご準備をお願いいたします。

  • Q4.

    なぜ、ATM等のオンラインサービスを止めなくてはならないのですか

    A4.

    大切なお客さまへご迷惑をおかけすることのないよう、万全の態勢でシステム統合を実施するため休止をいたします。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

  • Q5.

    ATM使用に何か制約はありますか

    A5.

    システム統合準備の為、2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)の4日間は終日ご利用になれません。

  • Q6.

    12/31~1/3は、営業店のATMだけでなく、スーパーなどにあるATM(店舗外ATM)も利用できないのですか

    A6.

    スーパーなどに設置している店舗外ATMもすべて休止いたします。

  • Q7.

    12/31~1/3は、同一グループ行である福岡銀行や熊本銀行のATMでも当行口座の利用はできないのですか

    A7.

    はい。12/31~1/3は、福岡銀行・熊本銀行のATMで当行の通帳・キャッシュカードはご利用になれません。

  • Q8.

    12/31~1/3は、他行のATMでも当行キャッシュカードの利用はできないのですか

    A8.

    はい。12/31~1/3は、全ての金融機関のATMで、当行のキャッシュカードはご利用になれません。

  • Q9.

    コンビニATM使用に何か制約はありますか

    A9.

    システム統合準備の為、2020年12月30日(水)の23時から2021年1月4日(月)の7時まで、ご利用になれません。

  • Q10.

    ダイレクトバンキング(個人インターネットバンキング)の利用に、何か制約はありますか

    A10.

    システム統合準備の為、2020年12月30日(水)の23時から2021年1月4日(月)の7時まで、ご利用になれません。

  • Q11.

    ビジネスバンキングWeb(法人インターネットバンキング)に、何か制約はありますか

    A11.

    システム統合準備の為、2020年12月30日(水)の23時から2021年1月4日(月)の7時まで、ご利用になれません。

  • Q12.

    デビットカードの利用に何か制約はありますか

    A12.

    システム統合準備の為、2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)の4日間は、十八親和銀行のデビットカードはご利用になれません。

  • Q13.

    EBサービスの利用に何か制約はありますか

    A13.

    システム統合準備の為、2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)の4日間は、十八親和銀行のEBサービスはご利用になれません。

  • Q14.

    テレホンバンキングの利用に何か制約はありますか

    A14.

    システム統合準備の為、2020年12月31日(木)~2021年1月3日(日)の4日間は、十八親和銀行のテレホンバンキングはご利用になれません。

  • Q15.

    Wallet+,Debit+,YOKA!Payの利用、および電子マネーへのチャージに何か制約はありますか

    A15.

    システム統合準備の為、2020年12月30日(水)23時から2021年1月4日(月)の7時まで、ご利用になれません。

4.通帳・通帳繰越

  • Q1.

    現在利用している旧親和銀行の通帳はそのまま使えますか

    A1.

    今まで通りご利用になれます。
    新銀行・新店名の通帳へ切替をご希望の場合は、旧親和銀行の窓口及び通帳繰越機での通帳の繰越をお願いいたします。記帳行が最終ページより前の通帳は通帳繰越機での繰越はご利用になれません。お手数ですが窓口での繰越をお願いいたします。

  • Q2.

    現在利用している旧十八銀行の通帳はそのまま使えますか

    A2.

    【2020年12月30日まで】
    旧十八銀行の店舗・ATMではご利用になれますが、旧親和銀行の店舗・ATMではご利用になれません。
    【2021年1月4日以降】
    十八親和銀行の通帳へ繰越することで、旧親和銀行の店舗・ATMでも利用できるようになります。

  • Q3.

    新銀行名・新店名の通帳への繰越は、通帳を作成した店舗でしかできませんか

    A3.

    通帳を作成した店舗でなくても最寄の店舗でお受付いたしております。

  • Q4.

    新銀行名・新店名の通帳への繰越は、何を持っていけばいいですか

    A4.

    通帳のみご持参ください。

  • Q5.

    新銀行名・新店名の通帳への繰越は、本人でないとできませんか

    A5.

    本人以外の代理の方で可能です。

  • Q6.

    新銀行「十八親和銀行」の通帳を作るには、どうしたらよいですか

    A6.

    旧親和銀行の最寄りの各店舗にて作成いただけます。

  • Q7.

    新銀行「十八親和銀行」の通帳は、旧十八銀行でも旧親和銀行でも利用できますか

    A7.

    【2020年12月30日まで】
    旧親和銀行の店舗・ATM(FFGグループ行含む)でのみご利用になれます(旧十八銀行店舗・ATMは、2021年1月4日以降利用可能です)。
    【2021年1月4日以降】
    全ての十八親和銀行店舗・ATMで利用可能となります。

  • Q8.

    通帳繰越機は、全店ありますか

    A8.

    全店には設置しておりません。設置店および設置場所(店内ロビー・ATMコーナー)の確認は、こちらでご確認ください。

  • Q9.

    通帳繰越は、休日にできますか

    A9.

    通帳繰越機をATMコーナーに設置している店舗で繰越可能です。なお、各ATMコーナー稼働時間内(稼働時間終了10分前まで。最大8時~20時50分)に通帳繰越ができます。
    通帳繰越機の設置状況はこちらをご覧ください。

  • Q10.

    通帳繰越機の取扱時間を教えてください

    A10.

    店内ロビーに設置している店舗は、銀行営業時間中に限りご利用になれます。
    ATMコーナーに設置している店舗は、各ATMコーナー稼働時間内(稼働時間終了10分前まで。最大8時~20時50分)に通帳繰越ができます。
    各営業店の設置状況はこちらをご覧ください。

  • Q11.

    まだ記帳できるページが残ってますが、新銀行「十八親和銀行」の通帳に繰越できますか

    A11.

    旧親和銀行の通帳は、通帳繰越機では最終ページまで記帳された通帳でないと繰越できませんので、営業時間中に窓口までご持参ください。

  • Q12.

    通帳繰越機で繰越できる通帳を教えてください

    A12.

    普通預金通帳、総合口座通帳、貯蓄預金通帳、納税準備預金通帳になります。
    他の通帳の繰越につきましては、営業時間中に窓口までお越しください。

  • Q13.

    福岡銀行や熊本銀行では、新銀行「十八親和銀行」の通帳繰越はできませんか

    A13.

    旧親和銀行の通帳は、最終ページまで記帳された通帳であれば、福岡銀行の次の店舗のATMコーナーに設置された「十八親和銀行専用通帳繰越機」で繰越ができます。
    【設置店舗(福岡銀行)】博多駅前支店、姪浜支店、那珂川支店、香椎支店、黒崎支店

5.カード・口座番号

  • Q1.

    旧親和銀行のキャッシュカード・アレコレカード・カードローンカードはそのまま使えますか

    A1.

    今まで通りご利用になれます。
    なお、各カードでのご入金は2020年12月30日までは「旧親和銀行・福岡銀行・熊本銀行のATM」でのみご利用になれます(旧十八銀行のATMで入金はご利用になれません)。
    システム統合後(2021年1月4日以降)は、旧十八銀行ATMでも入金可能となります。

  • Q2.

    新銀行「十八親和銀行」のキャッシュカードは、旧親和銀行でも旧十八銀行でも利用できますか

    A2.

    入金以外はどちらでもご利用になれます。
    入金につきましては、「普通預金」「貯蓄預金」と記載された旧十八銀行店舗で発行される「十八親和銀行」カードは、旧親和銀行ATMでは2020年12月30日まではご利用になれません。旧十八銀行ATMのみでご利用になれます。
    ※旧親和銀行店舗で発行される「十八親和銀行」カードは、「普通預金」「貯蓄預金」など預金種別の記載はございません。

  • Q3.

    アレコレカードは、更新後も継続利用できますか?また、更新後のカードデザインに変更はありますか

    A3.

    継続してご利用になれます。
    更新後のカードデザインに変更はなく、カードの銀行名を「十八親和銀行」に変更いたします。

  • Q4.

    十八親和銀行のアレコレカードは、旧十八銀行・旧親和銀行どちらのATMでも利用できますか

    A4.

    【2020年12月30日まで】
    十八親和銀行のアレコレカードは、旧親和銀行・福岡銀行・熊本銀行のATMでは全ての機能がご利用になれますが、旧十八銀行のATMでの「入金」はご利用になれません。
    【2021年1月4日以降】
    全ての十八親和銀行ATMで入金可能となります。

  • Q5.

    新銀行「十八親和銀行」のカードローンカードは、旧十八銀行・旧親和銀行どちらのATMでも利用できますか

    A11.

    旧親和銀行の店舗で受付・発行される「十八親和銀行」のカードローンカード(※)は、旧親和銀行のATMでは全ての機能がご利用になれますが、2020年12月30日までは旧十八銀行のATMでの「入金」はご利用になれません。
    ※旧親和銀行で発行するカードローンカードはICチップ付きです。お手元のカードローンカードをご確認ください。

  • Q6.

    口座番号は変更されますか

    A6.

    口座番号は変更ございません。

6.預金・融資・ローン

  • Q1.

    合併からシステム統合までの商品・サービスはどうなりますか

    A1.

    合併からシステム統合までの3ヶ月間は、旧親和銀行の店舗では、旧十八銀行の商品・サービスはお取扱いできません。

  • Q2.

    現在持っている証書はそのまま使えますか

    A2.

    定期預金証書等の預金証書は今まで通りご利用になれます。証書を切替する必要はございません。なお、新銀行の証書への切替をご希望のお客さまは、最初に到来する満期日以降に、証書を発行した銀行(口座開設店)で切替可能です。

  • Q3.

    住宅ローンはそのまま利用できますか

    A3.

    2020年12月30日までは、特に変更ございません。2021年1月4日以降、保証会社が全国保証の住宅ローンをご利用のお客さまは、新たにインターネットバンキングでの一部繰上返済がご利用できるようになります。

  • Q4.

    カードローンはそのまま利用できますか

    A4.

    変更ございません。

  • Q5.

    合併後、十八親和銀行では、旧親和銀行のローン商品を取扱うとのことですが、何か制約はありますか

    A5.

    十八親和銀行のローン商品は、2020年12月30日までは、返済用として使用する口座の銀行窓口(WEB)でローンのお申込みをお願いいたします。システム統合後(2021年1月4日以降)は、特に制限ございません。

  • Q6.

    合併後、十八親和銀行カードローンを旧十八銀行の店舗で申込みできますか

    A6.

    2020年12月30日までは、旧親和銀行の店舗(WEB)のみ受付可能です。システム統合後(2021年1月4日以降)は全ての店舗で、十八親和銀行カードローンをお取扱いいたします。

  • Q7.

    現在、投資信託を契約していますが、何か手続きが必要ですか

    A7.

    お客さまのお手続きは必要ございません。
    ※お手続きが必要となるお客さまに対しましては、個別にご案内いたしております。

  • Q8.

    現在、国債(公共債)を保有していますが、何か手続きが必要ですか

    A8.

    お客さまのお手続きは必要ございません。
    ※お手続きが必要となるお客さまに対しましては、個別にご案内いたしております。

  • Q9.

    インターネット投資信託を利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A9.

    お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q10.

    保険商品の取扱いについて、何か手続きは必要ですか

    A10.

    お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q11.

    マル優(少額貯蓄非課税制度)・マル特(少額公債非課税制度)について、何か手続きは必要ですか

    A11.

    お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q12.

    融資の取引がありますが、何か手続きは必要ですか

    A12.

    お手続きは必要ございません。

  • Q13.

    住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の取引がありますが、何か手続きは必要ですか

    A13.

    お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q14.

    年金担保貸付取引がありますが、何か手続きは必要ですか

    A14.

    お客さまのお手続きは必要ございません。なお、今後のお申込みは、新銀行名・新店名を指定預金口座欄にご記入願います。

  • Q15.

    日本政策公庫からの貸付がありますが、何か手続きは必要ですか

    A15.

    お客さまのお手続きは必要ございません。

7.各種サービス

  • Q1.

    ポイントサービスはそのまま利用できますか

    A1.

    【2020年12月30日まで】
    今まで通りご利用になれます。
    【2021年1月4日以降】
    今まで通りご利用になれます。なお、2021年2月15日以降、旧十八銀行取引と旧親和銀行取引を合算してmybank+のステージ判定をおこないます。各行にお届けの住所・氏名・生年月日が一致する取引を合算しますので、両行で住所等が異なればポイントを合算できません。住所変更手続未済の口座がございましたら、住所変更手続きをお願いいたします。

  • Q2.

    貸金庫を利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A2.

    お客さまのお手続きは必要ございません。
    なお、2021年5月以降店舗が移転する一部のお客さまにおかれましては、店舗移転に伴う貸金庫の移転手続きが必要です。該当するお客さまへは別途個別にご案内をしておりますので、ご確認ください。

  • Q3.

    自動送金サービスはそのまま利用できますか

    A3.

    十八親和銀行(旧十八銀行および旧親和銀行含む)でご契約のお客さまにつきましては、お手続きの必要はございません。

  • Q4.

    両替機でキャッシュカードを用いて両替していましたが、何か変更になりますか

    A4.

    2020年8月11日から、FFG4行(旧十八銀行・旧親和銀行・福岡銀行・熊本銀行)のキャッシュカードで、いずれの銀行の両替機でも1日1回100枚まで無料で両替ができるようになりました。

  • Q5.

    両替機専用カードは、変更が必要ですか

    A5.

    変更ございません。

  • Q6.

    海外からの送金の受取口座として利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A6.

    送金人さまに、新銀行名(The Juhachi-Shinwa Bank,Ltd)・新店名にて送金手続きいただだくようご連絡が必要となります。
    SWIFTコード(SHWAJPJT)は変更ございません。

  • Q7.

    Wallet+、Debit+などのサービスは今まで通り利用できますか

    A7.

    今まで通りご利用になれます。

  • Q8.

    自社で印刷した振込依頼書は旧銀行名・旧店名のまま利用できますか

    A8.

    新銀行名、新店名に修正(訂正)してご利用ください。なお、訂正印は不要です。旧銀行名・旧店名の振込依頼書は、2020年12月30日まではご利用になれます。2021年1月4日以降は、ご利用になれませんので、必ず「新銀行名」「新店名」に修正(訂正)してご利用ください。

  • Q9.

    手形・小切手は旧銀行名・旧店名のまま使えますか

    A9.

    今まで通りご利用になれます。合併前に振り出された手形・小切手や、合併以降に旧銀行名・旧店名で振り出された手形・小切手はこれまで同様にご利用可能です。

  • Q10.

    当座預金入金帳はこれまで通り利用できますか

    A10.

    今まで通りご利用になれます。

  • Q11.

    十八親和銀行へ合併したことで、代金取立扱いになっていた手形・小切手で窓口入金できるようなものはありますか

    A11.

    2021年1月4日以降、次の手形交換所の手形・小切手は窓口入金扱いとなります。
    〇旧十八銀行窓口・・・佐賀手形交換所
    〇旧親和銀行窓口・・・熊本手形交換所
    他にも変更点がございますので、くわしくは営業店窓口にお尋ねください。

  • Q12.

    旧十八銀行と旧親和銀行の両行で総合振込・給与振込・口座振替を利用していますが、そのまま利用できますか

    A12.

    【2020年12月30日まで】
    今まで通り旧十八銀行・旧親和銀行それぞれの委託者コードでお取引ください。ただしご留意いただきたい事項がございますので、こちらこちらをご覧ください。
    【2021年1月4日以降】
    委託者コードの一本化をご検討ください。なお、委託者コードを一本化される場合は、事前に次の連絡先までご連絡をお願いいたします。
    【一本化時期についてのご連絡先】
    EB照会センター:0120-18-8986(受付時間:平日9時~17時銀行休業日は除く)

  • Q13.

    QR帳票作成サービスはそのまま利用できますか

    A13.

    今まで通りご利用になれます。
    ただし「振込依頼書の作成」において、保存データを呼び出し、振込先が旧十八銀行となっている場合は、銀行名・店名が空欄表示となるため、再度入力し再保存が必要となります。

  • Q14.

    夜間金庫を利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A14.

    お客さまのお手続きは必要ございません。2021年5月以降、店舗が移転するお客さまは、夜間金庫の移転のお手続きが必要です。お手続きの詳細につきましては、別途個別にご案内いたします。

8.ATMの利用

  • Q1.

    旧十八銀行ATMで旧親和銀行の通帳は利用できますか

    A1.

    システムが異なるため旧十八銀行ATMで旧親和銀行の通帳はご利用になれません。2021年1月4日以降、利用可能となります。

  • Q2.

    旧親和銀行ATMで旧十八銀行の通帳は利用できますか

    A2.

    【2020年12月30日まで】
    システムが異なるため旧親和銀行ATMで旧十八銀行の通帳はご利用になれません。
    【2021年1月4日以降】
    旧十八銀行の通帳は、新銀行「十八親和銀行」の通帳に繰越することでご利用になれます(旧十八銀行の通帳のままですと、ご利用になれません)。
    恐れ入りますが、十八親和銀行および十八親和銀行店舗内に設置した通帳繰越機で、新銀行通帳へ繰越をお願いいたします。

  • Q3.

    旧店名が登録された振込情報(カンタン振込)のキャッシュカード・通帳で振込できますか

    A3.

    今まで通りご利用になれます。

  • Q4.

    ATMで作成した振込カードは、これまで通り利用できますか

    A4.

    振込先が「旧十八銀行」や「旧親和銀行本店営業部」の場合は、振込カードを利用したお振込みはご利用になれません。振込カードの再登録をお願いいたします。

  • Q5.

    旧十八銀行で取扱っている「ATM宝くじ」は、どうなりますか

    A5.

    旧十八銀行のATM(一部ATMを除く)では、今まで通り宝くじを取扱いしておりますが、システム統合日前日(2020年12月30日)までは旧親和銀行口座の通帳キャッシュカードはご利用になれません。2021年1月4日以降は旧親和銀行口座の通帳キャッシュカードでもご利用になれます。旧親和銀行ATMでの宝くじの取扱いは現在準備中ですので、決定次第お知らせいたします。

9.ダイレクトバンキング(個人インターネットバンキング)

  • Q1.

    ダイレクトバンキングを利用していますが、銀行名・店名変更に伴う手続きは必要ですか

    A1.

    銀行名・店名変更によるお客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q2.

    ダイレクトバンキングは今まで通り利用できますか

    A2.

    ダイレクトバンキングは今まで通りご利用になれます。操作画面が新銀行名表示となりますが、操作手順は今までと変更ございません。

  • Q3.

    ダイレクトバンキングに登録している代表口座・サービス指定口座・振込先口座はそのまま利用できますか

    A3.

    今まで通りご利用になれます。
    なお、銀行名・店名につきましては、新銀行名・新店名へ銀行側で読替いたしますので、お客さまの手続きは必要ございません。

  • Q4.

    旧十八銀行と旧親和銀行でインターネットバンキングを契約していますが、自動的に一本化されますか

    A4.

    銀行側で自動的に契約を一本化することはございません。2021年1月4日以降に、どちらかのインターネットバンキング契約を解約し、もう1つの契約に登録情報等集約いただければ一本化してご利用になれますが、お客さま自身で解約、お申込み内容の変更手続きが必要となります。

  • Q5.

    テレホンバンキングは今まで通り利用できますか

    A5.

    テレホンバンキングは、今まで通りご利用になれます。事前登録している振込先口座の「銀行名」「店名」につきましては、「新銀行名」「新店名」に銀行側で読み替えいたしますので、お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q6.

    ダイレクトバンキングの取引履歴(操作履歴)の支店名はどうなりますか

    A6.

    店名変更前の取引履歴(操作履歴)は変更前の店名で表示、店名変更後の取引履歴(操作履歴)は変更後の店名で表示されます。

  • Q7.

    他行のインターネットバンキングを利用しているが、2020年12月30日まで読替可能と聞いていたが、振込がエラーとなる

    A7.

    振込手続きをおこなった金融機関までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

10.ビジネスバンキングWeb(法人インターネットバンキング)/法人EB

  • Q1.

    ビジネスバンキングWebを利用していますが、銀行名・店名変更に伴う手続きは必要ですか

    A1.

    銀行名・店名変更によるお客さまのお手続きは必要ございません。
    ただし、お客さまが導入されたシステムやソフトウェアで送信データを作成している場合は、銀行名や店名の変更が必要となります。

  • Q2.

    ビジネスバンキングWebは今まで通り利用できますか

    A2.

    ビジネスバンキングWebは今まで通りご利用になれます。操作画面が新銀行名表示となりますが、操作手順は今までと変更ございません。

  • Q3.

    旧十八銀行と旧親和銀行で法人インターネットバンキング/法人EBサービスを契約していますが、自動的に一本化されますか

    A3.

    銀行側で自動的に契約を一本化することはございません。2021年1月4日以降に、どちらかの契約を解約し、もう1つの契約に登録情報等集約いただければ一本化してご利用になれますが、お客さま自身で解約、お申込み内容の変更手続きが必要となります。また、一本化するまで現行通り契約ごとに基本手数料が必要となります。なお、システム統合前に一本化をご希望のお客さまにつきましては、お手数をおかけいたしますが、次の連絡先までご連絡をお願いいたします。
    【一本化時期についてのご連絡先】
    EB照会センター 0120-18-8986(受付時間:平日9:00~17:00 銀行休業日は除く)

  • Q4.

    ビジネスバンキングWebに登録している代表口座・サービス指定口座・振込先口座はそのまま利用できますか

    A4.

    銀行名・店名につきましては、新銀行名・新店名へ銀行側で読替いたしますので、お客さまの手続きは必要ございません。

  • Q5.

    ビジネスバンキングWebで総合振込・給与振込・口座振替のデータ変更が必要ですか

    A5.

    お客さまが導入されたシステムやソフトウェアで送信データを作成している場合は、旧十八銀行・旧親和銀行宛ての振込および口座引き落としのデータは新銀行名、新店名、新銀行コード(旧十八銀行のみ)へ登録の変更をお願いします。その他のお客さまは、銀行側で読替いたしますので、お客さまのお手続きは必要ございません。

  • Q6.

    他行のインターネットバンキングを利用しているが、2020年12月30日まで読替可能と聞いていたが、振込がエラーになる

    A6.

    振込手続きをおこなった金融機関までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

  • Q7.

    旧十八銀行と旧親和銀行の両行で総合振込・給与振込・口座振替を利用していますが、そのまま利用できますか

    A7.

    【2020年12月30日まで】
    今まで通り旧十八銀行・旧親和銀行それぞれの委託者コードでお取引ください。ただしご留意いただきたい事項がございますので、こちらこちらをご覧ください。
    【2021年1月4日以降】
    委託者コードの一本化をご検討ください。なお、委託者コードを一本化される場合は、事前に次の連絡先までご連絡をお願いいたします。
    【一本化時期についてのご連絡先】
    EB照会センター0120-18-8986(受付時間:平日9時~17時、銀行休業日は除く)

  • Q8.

    Qネットの請求先に旧十八銀行があるが、10月からは口座振替で請求してよいか

    A8.

    2020年12月30日までは、今まで通りQネットで請求願います。サービス種類が異なるため、新たに口座振替依頼書を提出していただく必要がございます。2021年1月4日以降に手続きをお願いいたします。

  • Q9.

    外為WEBを利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A9.

    外為WEBの操作等については、銀行名・店名変更によるお客さまのお手続きは必要ございません。
    ただし、海外送金の受取(被仕向送金)をご利用のお客さまは、ご送金主さまに新銀行名「十八親和銀行」でご送金いただくようご連絡をお願いいたします。また受取口座として利用している口座の店名が変更となる場合は、新店名のご連絡もあわせてお願いいたします。SWIFTコードは変更ございません(システム統合後の2021年1月4日以降、旧十八銀行のSWIFTコードは〔SHWAJPJT〕に変更となります)。
    新銀行名:The Juhachi-Shinwa Bank, Ltd.

  • Q10.

    法人EBサービスは今まで通り利用できますか

    A10.

    お客さまが導入されたシステムやソフトウェアで送信データを作成している場合は、旧親和銀行・旧十八銀行宛ての振込および口座引落のデータは新銀行・新店名・新銀行コード(旧十八銀行のみ)へ登録の変更をお願いいたします。

  • Q11.

    でんさいネットを利用していますが、何か手続きは必要ですか

    A11.

    お取引先に新銀行名・新店名をご連絡くださいますようお願い申しあげます。
    なお、お客さまが導入されたシステムやソフトウェアで送信データを作成している場合は、新銀行名、新店名へ登録の変更をお願いいたします。

11.手数料について

  • Q1.

    手数料はどのように変更されますか

    A1.

    2020年12月30日までは、システムが異なることより、旧十八銀行と旧親和銀行で手数料が異なる場合がございますので、ご注意ください。システム統合後に手数料の統一を予定しております。なお、2020年10月1日からは、預金取引明細(10年超)の手数料のみ変更いたしております。
    くわしくはこちらをご覧ください。

  • Q2.

    手数料の引落日に変更はありますか

    A2.

    変更ございません。

合併・店名変更に関連する特殊詐欺にご注意ください

合併・店名変更に関連する特殊詐欺にご注意ください

銀行員になりすまし、合併・店名変更を名目とした
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お問い合わせ先

十八親和銀行 お客さま照会センター

0120-18-0218

※受付時間:9:00~17:00(但し、銀行休業日は除きます)